はい! 
今日は精力的に2つのブログを更新いたします・笑

昨日6月5日の放送では、

ワンちゃんネコちゃんの去勢・避妊手術の重要性の第1回目として、
『望まない命を増やさないために』
について、一緒に考えてみました。

Memeちゃん女の子生後50日ぐらい、兄妹5匹で、寒空のした、段ボールに入って捨てられていました。5月はじめ、4匹を見送ることになり、連休の頃はとても切なかったのですが、 他の子の分も、元気にすくすくと大きくなってきてくれています☆f:id:onenyanheart:20130601215822j:image:w360

現在、全国で一年間に殺処分されている犬猫の総数は17万頭。
平成23年度広島県年間の殺処分数は都道府県別でワースト1の9,000匹。
犬の頭数は減少傾向にあるのに対し(飼い主の意識向上・里親探しの活動の成果)、
猫の処分数は横ばい。
これはなぜ?

猫は生後半年で成熟期を向かえ、交尾妊娠が可能になり、交尾により排卵が誘発される為、
ほぼ100パーセントの確率で妊娠してしまう。 メス1匹に対し、複数のオスの子も一度に
妊娠可能(生き残りにかける生命の不思議です)なのだとか。

鼠算式に・・という言葉があるけれど、猫も爆発的に繁殖を繰り返します。
1回で4匹の子猫が生まれたとして、年3回出産したとして、
最初の2匹が2年終えると170匹にまで増える事も、現実として起こるわけです。

彼らはもともと、日本に先住の祖先を持ちません。 奈良時代に経典や大切な書物、
穀物などを鼠の被害から護るための益獣として、中国から輸入されたのが始まりと
されていて、その後も、愛玩用としても諸外国から多種多様な子達が日本に入ってきて、
適正飼育をなされないまま、繁殖を繰り返し頭数は増えるばかり、今日のような大量の
殺処分数に至った経緯は間違いなく、人災といっておかしくないでしょう。
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愛犬、愛猫の子どもを見てみたいと、誰しも思うときがあると思います。
でも、そんな瞬間、思い出していただきたいのは・・・
愛護センターにいる、沢山の犬猫たちのことです。
新たに子どもが生まれれば、センターの子達の、未来への希望を奪う事に、
つながるかもしれません。
今以上に犬猫を飼う余裕があるならば、是非、
愛護センターで待つ、犬猫を迎えてあげてほしいですね。。

・・・・蛇口から勢いよく出る水、
それは次々に産み落とされる命。
下でその命をうけるバケツからは、
命が溢れ出ている。

溢れ出た命は、冷たい地面に落ちて処分される。
必死に水を救い出してバケツを空にしようとしても、
水の勢いが強すぎて掬っても掬っても(救っても)、
バケツの水を減らす事が出来ないという現状・・・・


でも私たち人間はこの蛇口を閉めて、水を止め、
バケツに溢れかえる命を助ける事ができる。
2匹の猫が2年後に170匹にならずに、大切な2匹のまま。

去勢避妊手術は必ず行ってくださいね^^!!!



そして、ワンハートプロジェクトプロジェクトでは、
私たちの住む街の、ある地域を中心にした皆さんの「地域猫」への取り組みを
ドキュメントする「八本松地域猫を考える」の第2回目を放送♪

経緯・・
東広島市八本松のある地域で、野良猫ちゃんが次々子供を産んでしまい、
子猫が車にひかれていたり、病気になったりが続いていた。。 
野良であるが故の過酷な状況を変えて、地域の猫として生まれ変わらせて、
これ以上の繁殖を食い止めたい! 
という八本松地域猫プロジェクトが、この5月はじめに立ち上がりました。
小さな小さな地域での出来事なのですが、野良ちゃんをつくらないぞ!という、
番組のワンハートプロジェクトとも連動して、今後、色々な地区での、
地域猫を考えるパイオニアになっていただけるんじゃないか! 
と考えております^^♪  

さて、地域猫を簡単に説明すると・・
餌やり、糞尿の始末を地域の住民で見守り、
避妊去勢を施して(TNR・トラップ・ニューター・リリース)
乱繁殖をストップさせる地区の猫たち。

当初の現状
妊婦猫が2匹、避妊が必要な4ヶ月ぐらいの猫が1匹。

計画としては、
妊婦猫ちゃんの出産を見守るために、
産小屋(段ボールなど)を安心できる場所に設置。
(これは本当は、家の中で出られないように保護してあげられるのが最適なのですが、
今回は皆さん保護できる環境がありませんでした)

出産を見守り、赤ちゃん猫が離乳の頃、お母さん猫のTNR作戦を展開。
3ヶ月ぐらいまで赤ちゃんが育ったら、里親募集をかける。 というもの。

・・・だったのですが><;;;
なんと計画が立ち上がって2,3日で妊婦猫2匹はほぼ同時に出産、、
しかも設置した出産小屋には入ることなく、
どこかで・・産んでしまったらしい・・><
※出産小屋を設置する場合には、餌を常にそのそばに置いてあげてください・・とのアドバイスがあったのですが、そこが抜けちゃってたみたいで・・残念

数日後、時にはご飯を食べに帰ってくるものの、
赤ちゃんは依然、どこにいるのか・・?!
昨日もプロジェクトの隊長さんが心当たりを捜して見られたそうなのですが、
『毛虫にさされただけで、見つからないんです~~』とのコメント・・おおお・・
でも、 
こうやって、懸命に命を護りたいと動いてくださる人がおられる事が、ステキ

赤ちゃんが動き回れるようになり始めたときに、
ご飯を食べさせに連れてくる・・
今後はそんなチャンスを逃さないように出来ればいいなと思うところ。    

この懸命の活動を見ておられたご近所さんから
最近、赤ちゃん1匹飼っていいですよ・・という声も上がり始めているとか!!


今から地域猫の取り組みを考え始めてくださるかもしれない、
多くの皆さんにとっても、一見失敗に見えるこの経緯が、
大きな意味での参考になると、信じています☆


生き物相手ですから、うまく行くほうが不思議な事、
これからも、予想外の展開を迎える事となるでしょうけれど、
八本松地域猫プロジェクト、今後もリポートしてまいりま~す


最後にご協力店舗ご紹介☆
f:id:onenyanheart:20130528105404j:image:w360:left 福富町にある、カフェ・Poo’sさん、
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